評価ってなんや
人が人を評価することに疑問を感じるタイプ。
人が人を正しく評価することなんてできるんやろうか。
そもそも評価する意味なんてあるんだろうか。
態度、姿勢や情意が優れているとかそういうものはあるが
人それぞれやと思うので、それを他人がとやかく言うのはと思う。
生きてくれててありがとう
究極これに尽きると思う、あとは生まれきてくれてありがとう。
人に迷惑をかけている人は罰せられるべきとは思う。
そのルールを犯していないのならば、人はみんな偉い。
毎日毎日必死に生きてる、それで十分と思う。
もっとも、必死生きんでも誰でも楽に生きられる世の中は
いつになったらできるんやと。
せめて互いに評価し合う仕組みに
とはいえ、まぁ会社員として働くとどうしても
評価というのはついてまわるもの。
せめて上司や上層部が一方的な評価をするだけじゃなくて
上司や上層部も評価されるべきじゃないかと。
お互いにとって良い存在であるべきと思うし
お互い評価し合えないと、良い方向には向かわないだろう。
他人の良くないところってどうしても目が向きがちになるが
それ以上に良いところに目を向けれるような人になりたいなと。
なかなか簡単ではないけど、その気持ちを忘れずに。
今日はそんなところで。