夜勤を終えた
2~3時くらいが一番しんどい。
そしてそのあたりに、作業が集中してたので
余計しんどかった。最後の方の時間は、頭は動かず
手だけが動いているような感覚だった。
ということで、何年振りかの夜勤を終えた。
疲労の中で何を生み出せるか
正直何も生み出せない。頭が回らないとはこのこと。
寝るということの大事さが、夜勤をすると本当に身に沁みる。
忘れたいことも忘れられない。
こういう仕事こそ、本当になくなるべき仕事だと思う。
24時間営業って必要?
しかしまぁ効率を求めた結果、工場やコンビニなどは
24時間動き続けている。そのおかげで日本が豊かになったことは
事実ではあるけど、人間が限界にきている気がする。
そりゃ人間本来のリズムとは違う生活になってしまうから
体が持つわけがない、しんどい。
陽が登るとともに起きて、陽が沈むとともに家に帰る。
そんな自然な生活スタイルを取り戻していきたいね。
企業の利益や誰かの利益のために、人間性失われるのは違う。
今日はそんなところで。