羨ましく見えてしまうもの
自分から見て、ある人が羨ましく見えてしまうことはある。
でもその人から見たら、自分のことが羨ましく見えてる
こともあるわけで。
そうだった時、自分はなんて言えるのだろうか。
「いやいや自分なんて、、、むしろそっちの方が、、、」と
なってしまうんだろうか。
常に自分を誰かと比べて
常に自分と誰かを比べてしまう世界に生きている。
SNSの発達で、常に誰かと繋がって、あらゆるものを
簡単に共有することができるようになった。
ただその分、常に誰かを意識するようになり
必要以上に自分が情けなく感じたり、焦りを感じたり
してしまうことも多くなっていると思う。
自分を大事にしよう
こんな自分でも、世界中の誰かからすると
大変羨ましく見えてしまっていることもあると思う。
必要以上に比べたり、誇示したりしなくても良い。
ありのままの自分を受け入れれば、情けなく感じることや
焦りを感じることもなくなると思う。
まぁ、自分が楽しいと思うことを素直に
楽しく生きていけると良いね。
今日はそんなところで。